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親就が熱い
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続きはないんですか?と色んな方に言われたので、上司×部下の続きを書いてみました~!
リーマンってより部下毛利難しいです…





 元就の勤める会社は、駅前に聳える三十階建高層ビルのワンフロアにあった。駅から徒歩一分と言う立地の良さに加え、給与も高く待遇も良い。仕事は大変だがやりがいがあるし、元就は今の会社が気に入っている。たった一つの悩みを除けば。
 仕事を終え、帰り支度を整えた元就は、席を立って溜め息を吐いた。その原因は、昼過ぎの給湯室で上司である元親に囁かれた「家に来い」というあからさまな誘い。
 今日までに受けたセクシャルハラスメントを考えれば、元親の家になど絶対に行きたくない、と思うのが普通であろう。なんせ男なのだ。自分も、元親も。このまま素直に駐車場に向かって、元親の車に乗り込んだら果たしてどうなる。おまけに今日は金曜日だ。想像するだけで元就はぞっとした。
 周りの誰かに言えばどうせ羨ましがられるだけであろうし、元親は特に人気のある上司だから、何もない日に何故部長の家に行くのだと逆に問い詰められるだろう。元就が他者に喋ることで出来るほんの少しの綻びから、もしかしたら元親が元就にしてきたことが周知となるかもしれない、が、最悪関係を誤解されかねないそんな形で周りに知れるのは、元就の望む所ではないのだ。つまり黙っている他に術はない。
「お疲れ様」
「ああ、お疲れ」
 元親は少し前の定時にきっちりと仕事を終わらせて、先にフロアを出た。仕事はよく出来る男だ、だから元就も尊敬している。
 同期や先輩社員に挨拶をすると、元就も職場を後にした。エレベーターのボタンを押すと丁度元就のいるフロアの一つ上辺りを通過したらしく、すぐに到着のベルが鳴って口が開いた。中にいた、他社の社員数名に頭を下げて、元就もその隣に並ぶようにしてエレベーターに乗り込む。
 そう、心底尊敬しているからこそ、自身の今の境遇に納得が出来ない。静かに降下するエレベーターはすぐに目的の階に到着した。元就は地上階に着くと、各々に出て行く社員達に続いてエレベーターを降りた。
 そもそも約束なんてしていなかった。元親が勝手に、一方的に「家に来い」と言っただけで、元就は了承などしていないのだ。
 それに、もしも今日のことで元親が機嫌を損ねでもしたら、元就は躊躇することなく辞表を提出しようと考えていた。今だって、元親のことを考えるだけで胃がキリキリと痛んでいた。手で腹を押さえるのが既に癖になってしまっているようで、元就は顔を顰めながらビルの出口を目指した。

 ――――――が。

「……!!」
 元就に衝撃が走った。自動ドアをくぐる寸前、お疲れ、と言う陽気な声が聞こえそちらを振り向けば、
「……ぶ、部長……」
 缶コーヒーを手に二缶握った、元親がいた。
 瞬間的に、元就は喉が張り付いたように引きつるのを感じた。そして、胃の粘膜から血が吹き出したのだろう痛みが元就を襲う。
 苦しい。痛い。
「丁度良かった、ほら、コーヒー。ブラックで良かったよな」
「あ、…ありがとうございま…」
「ったく、ひでぇじゃねえか毛利、昼間言っただろ?……仕事終わったら駐車場に来いって」
「――――――、」
 コーヒー買いに偶然ここ通ったから良かったけど、と笑う元親に、元就は顔面からざっと血の気が失せた。
 偶然なわけあるまい。地下の駐車場にだって自動販売機はある。元親は待っていたのだ。元就が駐車場に行かず、黙って帰ることを予想して。
 逃げられない。
「おいで、こっちだ」
「…う、ぅ……」
 急激に腹全体が重くなり、目眩さえ覚えた。だがいつものように強引に引かれた手は当然振り解けず、元就は年甲斐もなく泣きそうに顔を歪めた。


 車をA3エリアに停めてあるという元親に引きずられながら、地下二階の駐車場へやってきた元就だったが、未だ踏ん切りがつかずにいた。
 地上階からたった二階下がるだけだが移動手段にエレベーターを選んだ元親は、乗り込むなり、二人しかいないエレベーターの中であろうことか元就の腰に腕を回して抱き寄せた。咄嗟に身を引いて、近付いてくる元親の顔を腕で押しのけた元就に、元親は小さく笑った。そうして腰を一撫でしてから一度は離れたその余裕が恐ろしくて、元就はエレベーターを降りても痛み続ける胃を、元親に掴まれていない方の手で擦った。
 窓にまでスモークフィルムをかけた黒のスポーツセダンのドアを開かれ、先に助手席に乗り込まされた元就は、よほど、元親が乗り込む瞬間に車を降りて全速力で逃げてやろうか、と思った。
 だがそうした所で、恐らく運動神経の差が物を言うのだろう。地上階に出る前に捕まるのが落ちだ。つまり無駄な足掻きだった。
 元就は、フロントバンパーの前をゆっくりと回って、運転席に乗り込んできた元親をちらりと見やる。元就はそういうことに疎くて品名は知らないが、元親が体を動かした時にいつも仄かに香る香水の匂いがあまり感じられなかったので思わず首を傾げたが、車内が、元親が普段つけている香水と同じ匂いで満たされているのだと気付くのに、そう時間はかからなかった。
「元就」
「…え、―――――!」
 名前を呼ばれたのはこれが初めてではない。ただ、呼ばれたと言っても二、三回程度で、それも酒の席で酔った折にふざけてとか、そもそも仕事以外では極力彼に近づかないようにしていたので、元親にはそんな風にしか下の名前を呼ばれたことがなかった。故に、真剣な音色で呼ばれたことに元就は瞬間、呆気に取られた。
 その隙をついて、元親の厚く火照った唇が、元就の薄い唇を覆った。
「んむ…っ……れ…!?」
 押し付けられた唇の柔らかさとは反対に、すぐに痛い程の力で顎を掴まれ、強引にこじ開けられた口内に元親の舌が入り込んだ。性急すぎる元親の行動に、絡め取られた元就の舌が震えて口内に溜まっていた唾液を唇の外に零したが、元親は頬を窄めてその唾液まで啜った。
 元就の視界は絶望に染まり、眉間がツンと痛くなった。
「っは…ふ、っ」
 元就は咄嗟に目をきつく瞑った。狭い車内に、シートが邪魔をして後ろには逃げられない。押し返そうと元親の胸に手を当てても、硬い筋肉に阻まれて叶わなかった。
 ならば、と口腔を良いように貪られながらも助手席側のドアを開いてしまおうと必死に後ろ手でドアをまさぐったのだが、開くその前に元親の手が伸びてきて元就の指を絡めとってしまった。
「…うぅ…っ」
 元就は呻いた。
 ほんの少しだけ、期待していた。否、優しくも頼りがいのある上司としての元親を、信じていた。
 もしかしたら、今までのセクハラも全て冗談や遊びでしていたもので、今日家に来いと誘ったのもただ上司と部下、純粋にその関係を深める為なのではないかと。だから、逃げようとした足が鈍ったのだ。
「ん、んん……っは…!」
 漸く離れた唇に、元就は堪らず元親に背を向けるように顔を逸らした。
「は…っはぁ、あ…は…」
「元就…」
「ひぅっ…!」
 元就はぞくりと体を揺らした。横を向いた所為であらわになった耳朶に、元親が吸い付いた。
「や…!」
「…元就」
 元親に抱き寄せられて完全に身動きの取れなくなった元就は、潤んだ双眸をそのままに彼の腕の中で身を強張らせる。
「部長…後生ですから…」
「…馬鹿言え。漸くここまで近付けたのに、みすみす逃すとでも思ってんのか」
「…部長…!」
「名前で呼べよ、なあ、元就」
「…う、ぅ…」
 これが元親でなかったら、他の一社員だったら、元就は躊躇なく持ち前の毒舌と回転の早い頭脳で相手を突き放していたことだろう。
 実際、元親とて同じだった。そうすれば良いだけのこと、しかしそれが出来ないのは何故だ。

 ただ、ひたすらに元親が怖い。


「ひ…ぃあ…っ」
 スーツは乱れ、ボタンを外されたワイシャツから覗く白い肌には赤い花弁が散る。元就のスラックスの前を寛げ、下着の上から股間の隆起したものを揉みしだく元親に、元就は段々と視界が涙で滲んできた。
 既にカウパーで下着の天辺が黒く濡れている、自身の股間を見下ろす。
「あぁぁ…」
 辛い。
 異様な緊張で胃はひっくり返りそうだし、これから先にどんな衝撃が待っているのか知れないし、何より真綿で首を絞めるようにゆるゆるとした愛撫しか繰り返さない元親に、元就は焦れていた。
 しかしねだることなど出来ない。だが気持ちが悪いと突っぱねて、最悪自分で処理したとしても後悔が残る。元親の手によって多大な快楽を与えられることを、元就は無意識の内に望んでいた。
「あ、あぁ…もっ…」
 思った側から「もっと」と口走りそうになって、元就は慌てて口を塞いだ。
「なあ、元就」
「ぁ…っ?」
 涙で濡れた目を向ければ、元親はやはり真剣な顔をしていた。
「二人きりの時は敬語を使うな…素のお前でいろよ」
「え…?」
 元親は目を細めて、元就の頬を撫でた。
「俺も、お前の前では気取らねえ。良い所も駄目な所も、全部見て欲しい……なあ、この意味、わかるよな」
「…っ……」
 しかし元親はそれだけ言うと、あっさりと身を離して運転席に座り直した。
 唐突に放り出され、元就は呆然とした。元就が小さく首を傾げると同じくして、元親が車のエンジンをかけた。
「…部長…?」
「元親」
「……も…もと…」
 頬を真っ赤に染めてもじもじと内股をすり合わせてみたが、元親はハンドルを切って車を発進させただけだった。
 益々わけがわからない。
「あ……ぅぅ…」
 元就は意味もなく慎重にスーツの乱れを直し、鞄を太股の上に置いて、膨らんだ股間を元親から隠した。ところがそれ以上のことを元就自身では何も出来ず、信号で一時停止する元親の顔を窺ったりしたが元親は視線を寄越すだけだった。
 それから目的地の元親の住むマンションに到着するまで、彼は熱に苦しむ元就の体に指一本触れてこなかった。



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ネタまとめから、不良×優等生で猫かぶり元就
しかし猫被るのはともかく、長曾我部くんと呼ぶ元就を想像したらリアルに鳥肌立って困りました。気持ち悪い…!><




「長曾我部くん」
 透き通った声――――そう表現するのは少し気恥ずかしいが、正しくその通りなのだからそう言う他になかった。その綺麗な声に呼ばれて、元親は振り返る。
「…毛利」
 意識せず頬が緩んだ。何故なら、元親が振り返った先で毛利と呼んだ少年、このクラスの学級委員の毛利元就が、思わず見惚れるような微笑みを浮かべていたからだ。
「すまぬが、手伝って欲しい仕事があるのだ…今、少し良いだろうか」
「俺でよければいくらでも手伝うぜ」
「…ありがとう」
 謙虚な所も好感が持てる。元親は、でれっ、と破顔すると、まるで高級料亭の女将のように美しい姿勢で静々と歩き出した元就の後について行った。

 県立婆沙羅高校二年生の長曾我部元親が、元就と出会ったのは、一年生が終わる少し前のことだった。
 高校生になって初めての正月休みを終えた一月のある日、やや急ぎ足で廊下を歩いていた元親は、曲がり角の反対側から来ていた人の気配に気づけず、見事に正面衝突した。
 瞬間思わず目を閉じるとすぐ後に、バサバサと大袈裟な音が耳に飛び込んできた。目を開いた頃には元親と、ぶつかった生徒の周りには大量のプリントが散らばっていて、元親は大慌てで尻餅をついて俯いている、いやに線の細い男子に手を伸ばした。
「悪い、プリント集めるの手伝うから」
 そう言おうと思った元親だったが、顔を上げた男子生徒を見たその時、世界が止まった。

「いつもすまぬな」
「気にすんなよ、…その、頑張ってるアンタの力になれるなら…」
「…ふふ」
「…………っ」
 嬉しそうに笑う元就が可愛い。可愛すぎて、元親は資料室へ戻す為に抱えてきた大きくて重たい段ボールを落としそうになった。
 あの時の邂逅以来、元親はこうして元就の委員会の仕事をよく手伝っていた。体の大きな元親は、主に元就一人では運ぶのに苦労するであろう大荷物などを教室から教室へ移動させたりしている。一年生の頃から学年一の不良と言われる程に不真面目で態度の悪かった元親が、真面目に学校に通うようになったのも、教師に反抗しなくなったのも、元就のおかげだった。
 それもこれも全て、元就に少しでもよく思われたい為であり――――つまり元親は元就に惚れているのである。
「ありがとう、今日はこれだけぞ」
「おう」
「また、頼んでもよいだろうか…」
「当たり前だろ!」
 思わず身を前に乗り出した元親の勢いの良い返事に笑った元就は、やはり可愛くて、元親は無駄に力の入りだした両腕を無意味に揺らした。しかしまたしばしの別れだ。次にいつ手伝いを頼まれるかはわからない。元就は同学年だが違うクラスだし、いつでも会えるとは言っても、元親はまだ理由がなければ元就と会話すら出来ない。
「も…毛利」
「…?何ぞ?」
 元親は鼻から息を吐くと、元就を壁際に追い詰めた。
「長曾我部くん、」
「す、少しの間だけ…」
「………ぁ…」
 生徒のいる教室が目的地の場合もあるが、元親が手伝うときは授業等で使用した資料をこの資料室に戻すことが多い。資料室は用事のある者以外は近寄りもしない場所なので、大体常に人気がなかった。
 肩と腰を抱き寄せた元就の体はいつもと同じく薄かった。髪から香る匂いも仄かで上品だ。元親は堪らなくなって抱きしめる力を強くした。
「…毛利…」
 欲しい。
 この、大和撫子のように清楚で礼儀正しく美しい、毛利元就が欲しい。手に入れたくて堪らない。
「……元就…!」
 遠くで昼休みの終わるチャイムが鳴った。


「‘長曾我部くん’」
 放課後の教室で帰宅の準備をしていた元就の耳に、もう随分と聞き慣れた声が飛び込んだ。
「…………生徒会の人間が何の用だ」
 元就は不機嫌な顔で振り返ると、にこにこと笑う竹中半兵衛を冷たい目で睨みつけた。
「そんな怖い顔しないでよ。今日はちゃんとした用事があって来たんだ」
 今度の生徒総会の件でね、と話を始めた半兵衛に、元就はふん、と鼻を鳴らした。
「ところで、随分とご執心なんだね、‘長曾我部くん’に」
 用件を話し終えると、半兵衛が唐突に切り出した。元就は見るからに不機嫌になり、「それがどうした」と吐き捨てた。
「あんな、猫まで被ってさ…どうせ彼もすぐに君の正体に気付くと思うけど」
 つまり、元親への媚びたような態度は無意味だと、半兵衛は言いたいらしい。今まで学校にあまり来なかったせいで一人でいることの多かった元親だが、今では持ち前の懐の広さで舎弟を侍らせる程だ。友人も増え、その内の誰かに、元就が実は冷酷無比で他を利用することに躊躇のない人間だという真実を告げられるかもしれなかった。
 しかし元就は、それが何だ、と笑った。
「例えそうなったとて‘自分だけが特別’、‘他の者には見せない顔を見せてくれる’、あれはそう思う」
「………」
「短期間でも人脈を広げ、そのどれともある程度の信頼関係を築くあの男の才能は稀有よ…あれを支配することは必ず、後々の己の為になる。故に貴様や周りにどう思われようと構わぬ」
「へえ…」
 随分と彼を買っているんだね、と半兵衛は驚いた。元就はそんな彼を尻目に、手早く教科書等を学生鞄に仕舞っていく。
「まあ、長曾我部君には大した興味もないけど、それにしても随分自信があるね。本当の君を知って、つまり利用されていることに気付いた彼が、裏切られたと怒る可能性は考えないのかい?」
「それこそ愚問よ」
 元就は鞄の留め金を締めると、取っ手を掴んで机を離れた。視線を向けてくる半兵衛の横を通り過ぎて、教室を出る手前で少しだけ立ち止まる。
「あの男は我に惚れておるのだ。手伝いの報酬とでも言うように、別れ際いつも抱き締めてきおる……気色の悪い」
 それだけ言うと、元就は教室を後にした。残された半兵衛は、暫く呆然としていたが、やがて肩を竦めて溜息を吐いた。
「どこまでが本音なのかなあ」


ツイッターで呟いたネタをまとめてみた3
(基本的に全部チカナリ/女なりっぽいのは女体でも女装でもどっちでも可)
文章で見たいネタとかあったら拍手で教えてください~



●親就+鶴たまらん!
 若くて可愛い女の子が傍にいるのに綺麗なおっさん(=元就)にしか興味ないアニキたぎる(*^ω^*)ニコニコハアハア

●物食う瀬戸内は何故こんなにエロいのかと小一時間ry
 ライチを食べる元就が異様にエロいっす…あの青臭い身を好き好んでちゅうちゅうする元就とかもうね…(*ノノ)
 アニキは、元就が果物とかを慣れない手つきで汁零しながら食べてるのを見て興奮するといいよね。逆も然り。肉とかに豪快に食らい付くアニキに元就大興奮。

●猛獣使いな元就が見たいんだす
 猛獣は獣化したチカちゃん。二人きりの時だけは元親は人間になるよ。
 サーカスはいつでも満員だけど、幕が閉じた後の二人の本当の姿を見た人は誰もいないよって言う  メルヒェーン

●まあ元就は普通にアニキの顔タイプだよね。最初体だけに惹かれて抱かれて、朝日を受けて眠るアニキの顔をまじまじと見たら惚れちゃったとか

●暴言吐く元就が見たいよ~~~~ とりあえずアニキの見たことないのに粗チンが…!て言って巨根を誇るアニキを激怒させたい

●ある意味純情!!
 毛利に気に入られようとして下心満載で近付いて、最終的には体ごと頂こうとしているアニキなんだけど、毛利は親身になって相談に乗ってくれるアニキに「そなたは優しいな」とか微笑んじゃってお友達認定…
 まず心を手に入れてからと思ってたアニキは毛利の信頼を失いたくなくて手出せなくなるんだよね ハァハァ純情アニキめ

●エイプリルフール
 今年は、元就がアニキに「我は今日…ザビー様と籍を入れた」「えっ…」てなるチカナリ?しか思い浮かびませんでしたwwすみません…
 王道ネタの、「子供出来ちゃった」でも瀬戸内ならばOKだと思います。アニキは去年それに引っ掛かってるから、もう引っ掛からねえぞって言うんだけど、元就は産婦人科の受診票まで偽造してますよね今年は。元就様が一枚上手なのでした…

●ごと的小早川…
 小早川…絶対おまえ…あれだろ…ぼくは元就様の一番のファンとかなんとか…言うんだろ…お風呂覗き見しちゃいましたとか…厠一緒に行っていいですかとか…うっ( ノノ)  元就が辱められてしまう!!!!
 でも反対に、元就様が小早川には優しかったらどうしよう… 「何をしておる、早うこちらへ…」とか言ってお風呂一緒に入ったらどうしよう…!!!
 まあ、公式のビンタ見る限り上みたいなことはなさそうで安心しています^▽^笑 それにしても小早川が羨ましすぎてマジでKILLする五秒前…

●大人げない
 これは我のぞ って言いながら鶴姫から元親を取り上げる元就が見たいんだ猛烈に。年甲斐もなく大人げもなく我儘言えばいいと思うよ元就は。言っていいと思うよ元就は!!今まで耐えてきたんだから!
 まあ 言うまでもなくアニキは元就のものなので、ふふ~んて感じだけど…鶴姫に対して鼻で笑う的な
 鶴姫の出現によって素直にならざるを得なくなった元就様美味しいです。

●発情期アニキにさんざん泣かされる智将元就
 いつもと全然様子の違うアニキが怖くて隠れてるのに、「こんな所にいたのか…見つけたぜ」とか言って微笑みを浮かべながら元就を探し当てるんだ… ひい~~~っホラー!
 アニキに見つかった元就は…あっああっ(*ノノ)もう私からは何も言えません
 が、こういうネタは既にヤンデレ元親で書きましたね…。

●「わっ我の足袋を食べるでない!やめよっやめよっ」ていう元就様 ちなみにごとは元就様の褌が食べたいです

●凄く明智なのに、天海の正体に全く気付かない元就ってのも美味しいよね
 明智と接触したことあるのに、それでも気づかない元就様。明智はなんか…多分突っ込みが欲しかったに違いない。明智はちょっとしょんぼりするよ

●長曾我部が憎い憎い憎い て枕元に立つ元就いいな… 愛しすぎて憎い(*ノノ)ちなみに生き霊

●飴食べすぎて口の中荒れちゃった元就にキスという名の治療を施す長曾我部先生はどこで見れますか?
 まあ 元就が舐める飴と言えば龍角散か黒飴くらいのものだとは思いますが…

●チカナリは脱衣将棋やればいいと思う
 アニキはきっと元就を脱がしたいが為に物凄い強くなる 通常の将棋とか囲碁はいつもは負けるんだけど><

●元就様がtwitterをやっていたら
 毎日、日の出日の入りをツイートするよね。時報系ボットより日の出の時間なら元就の方が正確な気がしました
 日の出botかと思ったら元就が中の人だった的な

●照れて名前呼べない元親と、「おい」とか「オメェよぉ」とかで名前呼んでもらえないことにやきもきする元就を想像して物凄い動悸が…

●まゆたんアニキ最強ですwwwww
 まゆたんアニキ×通常元就とかどんだけカオスになるの…wwwwwwwww
「この俺が…キス一つでイッちまうところだったっ」てアニキに言って欲しいwwww元就それまでちょっとノってたけど、その台詞が出た瞬間にドン引きするといいよ
 あとはこんな場面も…
 戦場とかでクソ真面目な時に、氷の面の元就を抱きしめるか抱きしめないか逡巡して結局抱きしめないままそっぽ向いたアニキは、「抱きしめると…胸が痛ェもん…」て言って元就をイライラさせると良い…
 出典:http://wald.xrea.jp/choroi/

●荒ぶる元就
「我の中の…闘いを好む恐ろしい血が…騒ぐのだ…!」ていう中二病全開な元就でも愛せる
 彼氏は彼氏で、「オメェのその血…鎮めてやるぜ…俺の愛は、血筋なんかでどうにかなるようなタマじゃねえ!」とかそういうノリだといいかなww
 突っ込み不在の中二病カップル瀬戸内

●元就の彼氏 っていう言葉が萌えすぎる!!!
 元就ちゃんさあ、最近彼氏とどうなの?  とか聞きまくりたい。近所の商店街のおばさんになって…!
 隣の部屋が瀬戸内ルームで、丁度夕飯終わって少し経ったであろう頃合を見計らって肉じゃがを差し入れに行きたいです。インターフォンを押すと、中からちょっと色っぽい、慌てた声が聞こえてきますよね^^

●戦の後とか、雨上がりの荒野に佇む元就は綺麗だろうな…この世界に舞い降りた天使だよ!
 雨の中佇む元就をだよ…こうぎゅっと…ぎゅっと抱きしめたいよね!後ろからだと尚いいよね!風邪ひくだろ…って言うアニキもずぶ濡れなんだよ>< 二人してくそおおおおおおおおおお早く暖まってこい!!

●ご飯の前になるとちょっと嬉しそうな顔する元就可愛いわー アニキはその顔が見たいばかりに今日も頑張って炊事します

●本当は私も元就ぎゅーしたい…
 そんで、邪魔だって物凄く冷たく吐き捨てられてゴキブリでも見るような目つきで見下されたいです…捨て駒冥利に尽きます…ハァハァ
 そこに偶然やって来たアニキが元就をぎゅーするんだけど、元就は鬱陶しいとかなんとか言いながら抵抗しないんだよ…アニキには…アニキだから!!!ハァハァ!

●尻で割り箸
 元就さ、跳躍力とか凄いし袴から見える尻のラインが魅惑的すぎるから、多分尻で割り箸とか割れるよね…ハアハア
 褌一丁で、アニキの前で三本の矢を折ってみせればいいんじゃないかな 尻で
 当然それを見たアニキは「やめろおおおお!」て止めるよね。「おまえの綺麗な尻に傷でもついたらどうする!」てクソ真面目に

●浸透圧!
 あああアルコールをスポーツ飲料で割って元就に飲ませたいよね!!!浸透圧の関係でアルコール超吸収で元就なんてすぐにベロンベロン(^ε^)/ヒュ~!
 酔わせて前後不覚になった所に色々したいよね~~~ 写真か映像に残して脅します
 うちの元就は酔うと脱ぐ上にスッチー大好きな顔が出てしまうから、色んな意味で広がるよね…なんつーか脅しの幅が
 ※元就はスチュワーデスが大好きだと思っています。キャビンアテンダントは駄目です。あくまでもスチュワーデスです。(ネタまとめ2/アニキがコスってことで 参照)
 ※もういっそ元就には、泥酔して全裸になってスッチーが大好きです!って宣言して欲しいです。翌日全てを覚えていて首を吊ろうとする元就を眺めて存分にニヤニヤしたい。

●サスペンス
 唐突に。
 アニキを殺した犯人は元親以上に強い人とかじゃなきゃありえないとかそういう事になって、元就は一度は容疑者から外れるんだけど、最終的に刑事の慶次に言い当てられるとかそういう話が見たい。
 アニキは凄く綺麗に死んでいたから慶次は最初から不審に思ってて、でもアニキは腕っ節が立つからアニキ以上に腕の立つ相手じゃないと殺せないはずだった。
 迷宮入りしかけた時に、「元親を殺せるのはあんたしかいないよね、毛利さん」とか言うんだぜ…
「我ではあやつを殺せぬ。警察が証明したであろう」
「いや、あんたしか出来ない」
「何故」
「…あんたは、元親が唯一、心の底から気を許した相手だから」
 とかなんとか。
 でも実はアニキ生きてるって話。闇医者の明智にアニキそっくりの遺体を作ってもらって、親就の二人は駆け落ちするんだよ。
 ちなみにアニキは多分裏の世界の人間だから、狙われたり何か凄いやばい人なんだよ!だから元就と一緒に逃避行することに決めて今回の計画に至った、と。
 実際元就は人殺ししていないので、慶次は死体を元親だと言うことにして事件を迷宮入りに、そして逃げる彼らを静かに送り出すのであった…。

●年老いたアニキ×お狐元就
 晩年になって漸く元就と出会うアニキもいいな…若く美しい元就に年甲斐もなく恋をするんだけど、元就は100歳なんて軽く超したお狐様でした…。
 年甲斐もなく、ていうのが萌えポインツ…!!!!!
「俺も若い頃は無茶ばかりしていたが、この年になって漸く落ち着いたよ」とか言うんだけど、元就に恋焦がれていても立ってもいられないんだ…!
 実は若い頃に一度だけ元就と会った事があるのも萌えます…。再会萌え

●超王道な学パロ
 普段地味で眼鏡かけてる女学生元就は、「ブス」とか「地味」とか「そんなだから男出来ねえんだよ!」て悪口言ってくるイケメン元親を見返そうと、かすがかまつ辺りにお化粧をお願いします。
 その現場を見た、元親の元就への本当の気持ちを知ってる政宗が、躍起になってる元就に面白がって「俺と付き合ってるフリをしないか」と提案
 綺麗になった元就は偽彼氏として政宗と付き合うことに。それを知った元親は愕然とするも、政宗は親友だしで何も出来ずにいました。
 でも後日、付き合った初日に家に連れ込んでヤっちゃった、て暴露した政宗(勿論嘘)に元親がブチ切れて、元就が委員会の仕事してるであろう図書室に飛んで行くよ
 そして丁度司書さんがお休み(ご都合主義)で放課後元就が一人で作業してた所に元親現れる。
「アンタが誰よりも何よりも可愛いことを俺が必死で隠していたのに…!!」て勝手に怒ってレイーポ
 で、元就が処女だとわかり、ドッキリのネタばれも元就本人から聞かされ、心の底から安堵する元親でした。
 元就的には全然ハッピーエンドじゃない気もするけど!

●くしゃみ五月蠅いアニキいい…凄い豪快にして元就にギッて睨まれると可愛い><

●元就様の尻は
 穴はよく広がるが、肛門括約筋大活躍で締まりの良い元就様。なので二本とか…軽いです、モブ相手ならば
 でもアニキの富嶽は多分、モブちんこ二本分とか余裕であると思うので、元就様はアニキとエッチしたいと常々思っているんだよ!
 アニキ巨根だなー!驚く程の巨根。後日、皆の協力を経て瀬戸内は見事合体したよ。
 つまり、「巨根に悩むアニキを受け入れられるのは毛利元就しかいねぇ…!!!」ていう野郎どもの涙ぐましい努力の末な瀬戸内純愛物語です

●大学生×家庭教師
 twitterの診断メーカーで出たネタですが、王道過ぎて、テストで赤点取ったらお仕置きとして射精管理とかそういうネタしか思い浮かばないのでこれ以上は書けません…。
 あと大学生に家庭教師はもうつきませんよね…アニキが高校生くらいならば…

●元就の腰骨を想像するだけで勃起するアニキ
 元就も元就で、アニキの陰毛思い浮かべるだけで勃起するけどね!!
 性器自体は恥ずかしくて元就には到底想像なんてできないよ><そのちょっと上の陰毛と腹筋を想像して自慰にふければいいんでないかな

●射精に時間のかかるアニキ…遅漏ではなく、全部出きるまでに時間がかかるんだ…量が多いから的な理由で…

●おっさんアニキ×元就
 元親が生まれて初めて真剣に恋したのが元就っていうのすんごい萌えるな!今まで散々遊んできたけど、こんな気持ちは元就に出会って初めてだよ…
 元就は年下で大学生くらいだといいな…アニキは既婚者だけど子供生まれる前に奥さんと死別してそれ以来再婚してないとかそういう設定
 男で、しかも40代くらいのおっさんに惚れるわけないと思ってた元就だけど、次第に好きになって二人は付き合うようになる。
 でも再婚してないとか、奥さんの写真を未だに飾ってるとか、そういうことが気になって中々付き合ってからその先に進めないとかうわあああああ純愛だよこれ

●アニキも元就の寝起きドッキリすればいいじゃない…!!!!
 ホテルに泊まってる元就の部屋に入り込んで、まず壁にかけてあるスーツの匂いを嗅いで、私物の鞄とかの中身を物色します。
 そのあとゆっくり足もとから布団を捲って、そこから頭突っ込んで尻とか股間とかクンクンしながら、見事元就の布団に侵入成功!
 元親が完全に潜り込んだ頃に元就も流石に起きるんだけど、時既に遅し、目覚めの一発にゃんにゃんが待っています。
 

ネタまとめ2から
※元親も元就も男です。これでもリーマンパラレル。



 組み敷いた元就はいつもと様子が違った。何か乗り気でないような、機嫌の悪そうな顔をしていた。
 元親は首を傾げ、どうしたものかと思いつつも、ベラカミだけで勃起してしまった自身の分身から沸き上がる衝動は抑えられず、元就のスラックスのベルトに手を掛けた。の、だが。
「ならぬっ」
 留め金を外すまでには至らず、元就に拒絶されてしまった。
「え…どうしたんだよ」
 何かあったのか、と問えば、元就は少し目線を逸らして恥ずかしそうに口を開いた。
「我…今日生理だから…」
 元親は自分の真下で髪の毛を乱して横たわる元就に、目眩を起こしかけた。
(……元就が生理……だと…?)
 生理。
 女体の神秘である。
 そしてこの、女子高生を彷彿とさせる、一見未熟な色香が。
「わっ…悪い…!」
 元親は慌てて元就の上から飛び退いた。バクバクと体内から打ちつける心臓を押さえながら、元親は必死で息を整えた。
「具合悪いのか?」
「…少し腹が痛い………気がする」
「うおっ生理痛ってやつか!薬なんてねえし…ちょっと待ってろ!」
 元就の頭を撫でてから、元親は部屋を飛び出す。生理痛で腹痛を引き起こした場合は、確か温めると良いと聞いたことがあった。貼るタイプのホッカイロを居間の薬箱から引っ張り出し、バスタオルを持って部屋に帰った。
「ほら、ホッカイロ貼ってタオル巻いてろ!」
 うむ、と頷いて素直に上着を捲る元就を見届け、元親はまた部屋から出ると、今度はキッチンに入って牛乳を鍋にかけた。
「とりあえず温かい飲み物飲めば落ち着くかな…」
 あまり熱くしすぎては飲むのが大変なので、温めに煮た牛乳を元就専用のカップに注ぐ。それを持って元就の元へ戻った。
「元就大丈夫か?」
 カップを手渡し、ベッドの上で体育座りしている元就の隣に元親も腰を下ろすと、背中をさすってやりながら元就が牛乳を飲むのを心配そうに見つめた。
 最初は恐る恐るカップに口づけた元就だったが、あまり熱くないと分かると、こくこくと音を立てながら飲み下した。その度上下する白い喉仏をぼんやりと見ながら、元親は何となくムラムラしてきた。
 生理の元就に無理をさせてまで自分の欲求を貫くつもりはないので先程は引いたが、こうして休日に部屋で二人きり、いつも仕事に忙しくて日々のコミュニケーションもあまりとれていない、そんな中での貴重な週末なのだ。
 傍にいられるだけで幸せではあるが、しかし――――。
「……ん?ちょっと待てよ」
 元就が牛乳を飲み干したカップを受け取ってから、元親は何故元就に喉仏があるのかと、そんな疑問を抱いた。
「生理…だと?」
 高校卒業と同時に元就と付き合って、同棲を始めてからそろそろ十年が経とうとしている。その十年間で、元就が生理になったことは一度としてない。
 簡単なことだった。
「おまっ……なにが生理だこの野郎っ、てめぇオッサンだろ!!」
「む、二十代後半はまだおっさんではない」
「うるせぇ馬鹿!うっかり信じた自分も馬鹿!」
 元親は叫ぶと、有無を言わせず元就に覆いかぶさった。


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この後多分、
「あっ…これ元親!ならぬ!ややこが出来てしまう!」
「うるせええええええええ!」
ていうやりとりがあるに違いない。おっさんだけど…。

隣の家の女子高生(=鶴の字)から見れば二十代後半でも歴としたおっさんですよね…><
ネタまとめにコメントを下さった方々、そしてRさんにこっそり捧げます…( ノノ)
 

ツイッターで呟いたネタをまとめてみた2
(基本的に全部チカナリ/女なりっぽいのは女体でも女装でもどっちでも可)
文章で見たいネタとかあったら拍手で教えてください~



●似た者同士
「我と海、どちらが大切なのだ!」て言わせたいよね酔っ払った元就に。
 アニキも酔ってるから「じゃあ俺と日輪どっちが大切なんだよ!?」て返すよね。

●元就なにも言わないから…
 元親は神様だから皆平等じゃなきゃいけないけど、元就一人だけに特別な感情を抱いてしまって苦悶するのが見てみたい…
 元就も神様で、神様同士は禁忌を犯してはいけなくて、もし情交した場合は想いが強い方が追放されるよ
 アニキは自分が消える前にと思って元就を抱くんだけど、実は元就の方がもっとずっと昔から元親を思っていて消えちゃうとかそっち系

●アニキがコスってことで
 毛利はスチュワーデス好きで一つお願いします…スッチーにしか勃たないとかでも全然いい…
 普段のアニキは気に食わないけど、スッチーコスしたアニキを見たら例えムキムキで似合ってなくても興奮するといいよ…
 でもキャビンアテンダントは駄目だよ…今は亡きスチュワーデスという呼び名が毛利の雄を刺激するんだ…

●ツンデレアニキ…
 元就の体だけ好きって言うアニキでもいいけどな
「俺ぁアンタのケツの穴しか見えてねえよ」て言いながら元就のまつ毛の数まで知っている

●どっちもかわいそすぎて我には書けんかったけど
 元就に出来た子供を殺してしまうアニキ…
 しかもわざとじゃないの…元就の遺伝子持ってるから大切に大切にしようと思ってたのに…みたいなやつ
 でも元就は、子供殺されて怒りとか失望とか裏切りとか感じるのに、アニキがごめんごめんて涙腺擦り切れるくらい謝ってくるからどうしても許しちゃって…とか言う感じ
 実はわざとだったら恐すぎる鬼なアニキいいでもいい^^

●ヤンデレアニキ…
「俺なあ…あんたとの子供なら愛せると思うんだ」って真顔で迫られたら元就顔面蒼白になりそう
 アニキを怖がる元就可愛いよう(*ノノ)

●来てくれないと一升瓶抱えて泣きながらそのうち潰れる
 酒癖の悪いアニキが今猛烈に熱いよ…
 酔うと野郎共に「本当毛利は気に食わねぇ奴でマジもうアイツありえねえって言うか毛利呼んで来いよゴルァ!!」って怒鳴るんだけど、実際来てくれたら「もとなりぃぃ~~遅ぇじゃねぇかよおぅお~~~」ってべそべそ絡むよ

●ちか吉くん
(`°Д▼)<上半身を露出させていると何か興奮することに気が付いたんだ…俺は変態じゃねぇ、仮に変態だとしても変態と言う名の海賊だよ!

●元親の洗礼名はパイレーツでもいいと思うけど、ブラザーがイチ押しなんですよね、ブラザー長曾我部ってかっこよくない?

●ここから始まった?裸割烹着伝説
 元就は、アニキが裸エプロンより裸割烹着に燃える派だと思っているに違いない
 でもいざ裸割烹着で帰ってきたアニキを出迎えたら、緊張しすぎて「飯にするか?風呂にするか?それとも我?」て言えないと可愛いな
 そしてうっかり「我にするか…?」て言っちゃうといいな…長曾我部さんちの奥様は一択のみ

●木の香りを纏うアニキ萌えるよ!(byキリーさん)
 汗だくになりながら太陽の下働く大工アニキを偶然見かけて、なんとなく気になってそこに通っちゃう元就とか可愛い…!
 ある日行ったら工事が終わっててガッカリするんだけど、そこに来たアニキに「いつも居るからずっと気になってた」って逆告白されるんだ><

●子連れ元就
 奥さんは他界
 元就が幼子の手を引いてたら可愛いな…なんか二人揃って大事にしてあげたくなる
 仕事命だけど、たまに保育園にお迎えに行くと手繋ぎながら帰るの
 元就加減がわからないからちょっと歩調が早いので子供は躓きそうになるんだけど ハアハア

●これすごいよね→@chika_botの原稿は『元就が、美味しいご飯を作ってくれてちょっとはかどりました』良かったね! http://shindanmaker.com/2139
 修羅場アニキが元就にご飯作ってもらう妄想しか頭にないなう…
 アニキがすげえ美味えって言ったら、元就は当然であろうって返しつつもちょっと照れるんだよ…幸せだな…うっ 萌える…

●アニキに触れて溶けちゃう雪元就
 春なのに寒いので地球のツン期だねと言う話をしたら、雪元就かわゆすという流れに
 雪男(人型)な元就とか超萌えるんだけど…最初はアニキが近付いてくるのが嫌でブリザードとかかますんだけど、それをかい潜ってたどり着いちゃったアニキに腕を掴まれて、その熱さにメロメロになるんだろ
 アニキは村を襲う吹雪を止めさせようと思って来たんだけど、なんか吹雪は自分のせいだし、元凶は物凄い美人だしで元就と一緒に暮らすことにしたよ

●ドSなアニキにドM開眼しちゃう元就もいいけど、ドSな元就にドM開眼しちゃう鬼S元親もいいんじゃないのって思ったんだよそう言えば。極めてチカナリだが

●猫好きなのに猫アレで近付けない元就も可愛い
 くしゃみ出るわ涙出るわ痒くなるわで辛いのに猫の傍にいく元就を見てアニキが「そんなに辛いなら近づかなきゃいいじゃねえか」と言うのだけど、元就が「もし貴様が我アレルギーだとして、辛いからと近づかないでいられるのか」て聞くんだよ
 アニキの完敗だよ

●どこでもドア
 この世界にどこでもドアがあったら良いのに…と思ったけど、皆が皆持ってたらどこでもドア条例とか作らないと大変なことになるよね、「みだりに個人の住居及び部屋に入ることを禁ずる」みたいなやつ
 アニキはガッツリ条例違反して元就の寝室直通だけど
 こっそりと元就の寝室のドアをどこでもドアに変えておいて、元就がドアを開けたらアニキの寝室とかでもいいかと…裸でベッドに横になったアニキが待ってます

●実際元就って脚細くて綺麗だけどがに股だよね…
 女装したらガリマッチョでがに股で女の子の服全然似合ってなかったら萌える(´▽`*)
 元就は脱いだら凄いに100捨て駒 マッチョ的な意味で
 二の腕とか胸筋が普通にムキムキしてたら燃えたぎる
 それでもアニキと並ぶと体格差がありすぎてイライラしちゃうけど

●元就はカッコイイ派なんだけど、そのカッコイイ元就にもっさりブリーフを穿かせたい…そういうプレイ

●春なのになんでこんなに寒いの?自分の腕の中で冬眠してる元就を起こさないようにアニキが気象操作しているとしか思えない。可愛い寝顔独占かよ!!

●森の妖精
 動物には慈母のような目を向ける元就って夢見てるんだけど…森に棲んでそうだし…
 動物達に囲まれて幸せに暮らしていた元就のもとに戦で負傷したアニキがやって来るんだな…元就はかつて中国全土を統轄していた冷酷な領主だったんだけど人間でいるのが嫌になって隠居して森の中で暮らしていたのだよ
 アニキは元就の顔は見たことなかったから森の中で出会った不可思議な美人としか思わないの…人間である元親に対してちょっと(いやかなり)冷たいけど、手当てされて何日か一緒にいる内に互いに惹かれ合うんだ…(王道パターン)
 けどまだまだ乱世だから、元親の首が上がらないって敵が森の中にまで入ってきちゃう。人間達は逃げ惑う動物達を八つ当たりみたいに殺しちゃって、元就大激怒…
「我もやはり人間であることを忘れられぬ」って言って、山小屋に唯一持ってきていた輪刀で敵を殲滅するんさ。それを見たアニキは「そのエモノ…その特異な技…あんたまさか…」ってなるんだけど、元就は無言で山を下ってしまう(つДT)
 そんで後日毛利さんちからラブレターと言う名の同盟組まない?て内容のお手紙が来るよ(・▽・)

●「なあ、おまえのこと食いたいんだけど」ってアニキに言われてはあ?ってなる元就みたい カニバリズム的な意味で

●元就もじもじしてくんねーかな「あの…その…も、もとちか…」みたいな

●にゃんにゃん
州*´σ_σ)<我…元親とにゃんにゃんしたい…
(゜Д▼)<にゃんにゃんしたい…だと…(前屈み)

●お天気キャスター
 元就お天気キャスターやらないかな…
 元就の予報はオール晴れ
 見るのはどうせ捨て駒ばっかりだからそれでもいいんだな
 あと捨て駒なら多分、元就が晴れの予報を出したら朝どんなに雨が降りそうな空でも傘は持って出ない

●男なのに生理を理由にHを断る元就
 元就に「我…今日生理だから…」って言わせたい
 男だということを忘れさせる元就の女子高生臭にアニキは硬直するといい…股間も硬直しているが…
 甲斐甲斐しく一通り世話をし終えてから「…えっこいつ男だよな?」て気付いて襲い掛かるよアニキは そういう男だよ

●アンタッチャブルのお兄ちゃんみたいな元就
 警察に所属していながら内部分裂を謀る元就とかかっけーな
 大切な父親を冤罪で破滅に追い込まれて母も自殺、兄もそのせいで酒に溺れてアル中で死亡、とかそういう壮絶な過去があった的な理由で…
 すっごい怪しいし明らかに疑われるような行動をしていたから同僚の元親は元就をマークしてたんだけど、元就は実は内部分裂をはかっていたのではなく内部にいる真犯人を探し当てて警察自体を救おうとしてたんだけど…みたいなオチ
 悪党なら悪党らしく貫き通して最期は派手に散ってもらいたい…実は生きてましたなあれでもいいんだけども
 過去に囚われるなよ!っつって人を怨むことをやめさせるのは無理だな 綺麗事すぎるよ~
 でも「我はもう狂っておる」って言いながら誰よりも正気な元就いいよね…
 その点で言うとアニキのが道を踏み外しそう。元就を救ってる気になって自分がどんどんおかしくなってくのに気付けない…みたいな

●毛利が可愛すぎて生きるのが辛い…
「はーもう見れば見る程可愛いぜ毛利…おまえはどうしてそんなに可愛いんだ…?意味わかんねえ…毛利が可愛すぎて生きるのが辛い。俺ずっと…毛利のことばっか考えてる…元就って呼んでいいかな…でも付き合ってるわけじゃねえし…」
 って、延々と伊達あたりに相談してる うざいアニキ



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