もう今日と明日寝て起きたら冬コミなんて…!皆さんお疲れ様です!
うおおおおお楽しみいいいいいはぁはぁすみませんテンション高くなってしまうううう
もうほんと何より狩りが!楽しみですね!当日はギラギラしながら買い物するのでサークルの皆さま宜しくお願いします!<◎><◎>キリッ
以下冬コミのお知らせです~!そして続きにお返事です^▽^* 拍手ありがとうございます~!
頒布物は新刊二種(チカナリ未亡人+黒毛コピ本)と、11月黒毛本と、黒毛酒本です。なんで黒毛ばっか…?
うほーい新刊は二冊ともカザハナさんに表紙を描いて頂きましたー!ほんとお忙しい中…うっうっ女神様やで…!!(つД`*)
それからその他の既刊なんですが、カブト虫本とチカナリ童話集が2冊ずつ出てきたので持っていきますね~
もし欲しい方がいらっしゃったらどうぞお手に取ってやって下さいませ。ただ、表紙がちょっと汚れてて避けていたやつを棚の奥から見つけたので、あんまり綺麗ではないです…それでも良ければ。
あ、スペースはラ-05aです!暇そうにしてたらお気軽に話しかけてやって下さい~´▽`*黒毛とか黒毛とか黒毛とか黒毛とか
そんな感じで!宜しくお願いします!これから痴漢列車な元就凌辱ものを書いてきまっすノシ
クリスマスですね!なんかもうクリスマスになってしまったなんて…信じられない…
とりあえず一冊は出ます。チカナリで未亡人です。快適本屋さんでもう予約は始まってるのかな…?そちらもどうぞ宜しくお願いします!
あと黒毛原稿今やってます~遅くとも28日くらいにはもう一度詳しいお知らせが出来るようにしたいです。
尼子毛利も出したいぞ!
あああああそして拍手メールありがとうございます!すみません返事遅すぎてもうなんか…!orz
冬コミ終わったらお返事させて頂きます~!拍手のみの方々もいつもありがとうございます!
そんなこんなで以下クリスマスチカナリ
リーマンで付き合う前です チカ→ナリです 明日辺りに続きを…書けたらいいなと思います
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「先約がある」――――確かに誘ったのは退社時間の三十分程前で行動が遅かったのは認める。だが意を決して誘った相手にあっさりと断られ、クリスマスイブだと言うのに元親は意気消沈していた。
友人達は当然、元親がイブの夜を然るべき相手と過ごすと思っていたので、仲間内で開くパーティに誘うなどという野暮な事はしなかった。独りで美しいイルミネーションに彩られた外を歩くのが嫌と言うわけではなかったが、元親は早々に帰って行く同僚達を見送ると、自身に残業と言い訳して職場に残ることにした。半ば自棄だった。
実はプレゼントも用意していたのだ。相手は末端冷え症気味だと人伝に聞いていたので、ありきたりだが少し高価な手袋を渡そうと思っていた。出来れば今夜距離を縮めて、明日は土曜日で休みと言うこともあり、家に連れ込んでキスくらいはしてやろうとも思っていた。
「…くっそお~~~…!!」
元親は相手の言う「先約」が誰との約束なのかすら聞き出すことが出来なかった勇気のない自分に失望し、デスクへ八つ当たりした。それから今夜の為にいつも以上に気合を入れてセットした頭を掻き毟って、デスクに突っ伏した。
「一体誰との約束があるってんだよ!おい!」
まさかクリスマスを一緒に過ごす存在がいたとは考えもしなかっただけに、元親のショックは大きかった。
「……うぅ…」
孤独に過ぎゆくクリスマスイブの夜は虚しいばかりだ。元親は十一時を回った頃に漸く、涙を飲みながら渋々とだが帰路についた。
外は予想通りに冷え込んでいた。雪こそ降らないが、計画通りなら今頃暖かなホテルのラウンジか自宅で、すぐ隣に――――そんなことを考えれば考えるだけ、寒さが元親を襲った。
「…ん?」
電車やバスに乗る程遠くはない自宅へ帰る途中の道には小さな公園がある。流石にこの時間で、住宅街の中にあるこの小さな公園で戯れるカップルはいないが、そこに差し掛かった時に元親は思わず足を止めた。
人影があっても別に不思議ではないし、ただの犬の散歩かもしれない。
しかし人を待っている様子の華奢な後ろ姿を一つ、公園の中に見つけてしまい、元親は突然跳ねあがった心拍に呼吸を浅くした。
「も……毛利!」
人違いだったらどうしよう、と彼――――毛利元就の名を呼んでから思ったが、振り向いた顔が名前の人物と合致していたので、元親はほっと息を吐き出した。しかし、予想が当たっていた事で更に速くなった動悸に、焦って踏み出した一歩が少々よろけた。
「……何故貴様がここに」
「それは俺の台詞だよ…あんた何してんだ、こんな所で一人…」
咄嗟に抱き寄せて、元就の赤くなった鼻に自身の鼻を擦り合わせたかったが、恋人ではないので欲求を抱くだけに留めた。
「人を待っておる」
「何時から」
「さあ…ここに来たのは二、三時間前になるか」
「……はあ……?」
あまりに元就があっけらかんとしているものだから反応が遅れたが、三時間も一人でここに立っていたと言うのか。
約束があったんじゃないのかとか、三時間も何故何もせず待ち続けているのかとか、色々と思う所はあったが何よりもまず、元就の待ち合わせ相手への怒りで頭に血が上った。
「馬鹿野郎!あんた…すげぇ冷えてんじゃねえか!」
「む」
元就をこんなにも冷たい寒空の下で待たせるなど――――悔しい。悔しくて、元親は奥歯を噛んだ。
自分の誘いに乗ってくれていればこんな思いはさせなかったのに、と地団太を踏みたくなったが、それより何より暖かな場所へ元就を連れて行くのが先決だと、元就の手首を掴んだ。
元就は着ている服さえ冷えていて、元親は今この場で元就を心行くまで抱き締めたい衝動に駆られた。
「俺んちすぐそこなんだよ、…そこのマンション」
つい一年前に改装された十階建てのマンションは、新築に近いくらい綺麗である。室内も、リビングはそこまで汚くしていない。
「長曾我部、」
引き摺るように連行すると、元就がそこまでしてもらう義理はない、と抵抗したが、「公園に誰か来たら部屋から見えるからそれまで待てばいい」と強引に玄関の中に連れ込んだ。
途中何度か、長曾我部、と必死に名前を呼ばれたが、呼ばれれば呼ばれるだけ気分が高揚した為、元親にとってはむしろ逆効果だった。
夢のようだ。もう少し早く帰路についていれば、と悔やみもしたが、寒い中を三時間待っていた所為か元就の抵抗は弱かったようにも感じる。
「あっ」
部屋に入るなりもう我慢出来ず、玄関戸の内側に押し付けて抱き締めた元就の耳元で、「寒かっただろう」と囁いた。
元親はどうしてもクリスマスを共に過ごしたかった相手を、今まさに腕の中に閉じ込めた。
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更新報告+ネタ呟き用です。ネタ語りの方が多くなると思いますが更新もモリモリしていけたら…と…!><
一応サイトコンテンツの一つみたいな感じでやって行くので、黒毛アカからのリフォローはいたしません。リプ飛ばして下さった際は本アカからお返事させて頂くので…いやなんか堅っ苦しいことはやめやめ お気軽にどんぞ~
以下拍手お返事です!
いつも本当に沢山の拍手ありがとうございます…!!><
お名前なしや返信不要でコメント下さる方々もありがとうございます!
原稿中で動きのないサイトですが近いうちになんか…なんか上げたいです…!うおおおおお
ちなみに今冬コミに向けて未亡人もーりーを書いています。チカナリです。
凄い素敵な表紙を描いて頂いたので本文でも未亡人もーりーを色気むんむんにするの頑張るぞおおおおお!!!
女体化ではありません。男なのに未亡人もーりーです… ゴーストのヒロインはモリーでしたね…´▽`*
そして亡くなった旦那は赤川さんです…とにかく本当表紙がブワッ(*ノノ)
またこうやって話が逸れて…!!
つづきにお返事です~
去年とか一昨年とかにオフで出した無配関係の小説をピクシブにアップしました。
【元親と政宗に元就がアッー!される本】と【あのプラットホームできみを待つ―明智×毛利番外】
ピクシブに登録されていないと見れないのですが、すみませんが今のところとりあえずピクシブにだけアップさせて頂きます(小説アップするの凄い楽なもので…orz)
一応説明
元親と政宗に元就が~:元親→元就←政宗で3P、元親VS政宗、現パロ(大学生)
あのプラット~明智毛利:チカナリ前提の明智毛利(リーマン)、ちょっとエロいシーンあり
です。
いい夫婦の日にかこつけて気持ち悪いアニキを書いてみたよ。
それから今回は元就をあり得ないくらい常識人というか普通の人にしてみました。
ノンケ元就はなんとなく甘味とか普通に食べられる程度で好きではなさそう。
あと今日ボタンの日らしいです。
先生同士の現パラです~
長曾我部先生→男にモテる毛利先生
そして拍手ありがとうございますー!コメントもありがとうございます!>///< また後ほどお返事させて下さい~!^▽^*
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「毛利先生よぅ…今日が何の日かくらい、あんただって知ってるんだろ」
学生達でざわめく、昇降口前の広場にあるベンチに呼び出されたので何事かと思えば、妙に照れた顔の元親に肩を抱かれて元就は顔を顰めた。
「それくらい知っているに決まっておろう」
「……へっ、そうこなくっちゃな」
元親は更にむずむずと鼻の下を伸ばすと、元就に顔を近づけて覗きこんできた。確かに今は昼休みで、昼食を食べ終え手持ち無沙汰にはしていたが、しかし真剣な話があると元親が言うから元就はわざわざ足を運んだのた。
それなのに、今日が何の日かと聞いてくるだけなど、はっきり言って時間の無駄だ。
「ボタンの日がなんだと申すのだ」
「そうそう今日はボタンの日だから…って……なん…だと……」
先ほどまででれでれと上機嫌だった元親の顔が、一瞬でこの世の終わりのように影を帯びた。
「おいおい、嘘だろ…!今日はいい夫婦の日だろうがっ、百人中百人がそう答えるぜ」
「その百人の中に我がいれば百人中九十九人の間違いであろう、つまり百パーセントではない。して、ボタンの日がどうしたのだ」
「だからボタン違っ…いい夫婦の日だって言ってんだろーが!くっ…」
何故か泣きだした元親に胡散臭い視線を向けながら、元就は溜め息を吐いた。三十路を超えてなお互いに独身なのに、いい夫婦の日など関係がないにも程がある。おまけに教え子達が溢れる学校の敷地内で元親は何を求めていると言うのか。まさか生徒の情操教育に宜しくない不埒な思いを抱いているのではなかろうな、と元就は元親を警戒した。
「くそ…ボタンに出鼻を挫かれるたあ…。いい夫婦の日に託けてあんたにプロポーズしようと思っただけだよ…、…おい、なんでそんなに離れて…流石にこんな所で襲ったりしねえよ、信用ねえな」
「…貴様、この一連の流れで本当に引かれない自信があったのか?我も貴様も男であろう、何を考えておる」
「それこそ野暮ってもんだろうが、俺はあんたのことしか」
「ベタな返答は要らぬ」
冗談にならない冗談を口にしながら迫ってくる元親に、元就は顔を青ざめさせながらベンチの端まで逃げた。通りで最近熱心に話しかけてきていたと思えば。
否、最近ではない。先にこの高等学校で教師をしていた元就に、別の高校から転勤してきた元親が必要以上に絡んできたのは、その転勤初日からだった気がする。年齢で言えば元就の方が数個上だと言うのに敬語を使っていた期間は知り合って一週間あったかどうかだし、気付けば同じマンションの隣の部屋に越してきていたりで、正直なところ元就は参っていた。
ただでさえ、男子校でもないのに男子生徒からセクシャルハラスメントを受けたり告白されることの多い元就は、元親もまたそういう性癖の持ち主だったのか、とげんなりした。元就は所謂ノンケで、至ってノーマルである。問題なのは、顔は整いすぎているくらいの美形なのに、女性からはモテないことであった。
「大体、たかだか語呂合わせの日にプロポーズなど…しかも学校で…」
「ここは俺とあんたの思い出の場所になるだろ?へへ…プロポーズは絶対に学校で、って決めてたんだよな…」
「……誰ぞエチケット袋を持っておらぬか…尋常ではない吐き気が込み上げてきおった」
頬を染めながら照れ臭そうに頭を掻く元親の隣で、元就は口と鳩尾の辺りを左右の手でそれぞれ押さえながら、ベンチから立ち上がってその場を離れようとした。しかし――――。
「毛利先生、俺は今夜にでもあんたのバックバージンを頂きに行くぜ…なっ、いいだろ?」
「………………………」
手首を掴まれ、堂々とレイプ宣言をした元親の気持ち悪さに、元就は生まれて初めて失神した。
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この後失神した元就は保健室に連れていかれて、目を覚ましたら長曾我部先生に服脱がされておっぱいを吸われてて「!!!???」てなります。でも仕方ない…アニキの前で気を失う元就が悪いと思う…