親就が熱い
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親就オンリーに参加された皆様、お疲れ様でしたー!見渡す限りの親就に萌えと創作意欲を貰いました。
そして当サークルにお立ち寄り下さった方々、本当にありがとうございました!
初ペーパーも好評で嬉しかったです~v
立ち止まって「あ、明智が…!」と言っていただけてドキドキハァハァ…肝心の中身がまだ途中と言う酷い有様ですが、続きをアップしたらトップでお知らせいたしますのでお暇潰しにどうぞ^^*
それから新刊ですが、沢山の方にお手に取って頂けて凄く嬉しかったです…!
表紙も漫画も綺麗に刷っていただけていて幸せ…はぁはぁ
差し入れもありがとうございました!一つ一つ味わいながら頂きます!少しでも本の内容でお返し出来たらと思いますm(__)m
通販でお申し込み頂いている分以外の在庫に関してですが、『可愛いんだよアンタ、ちゅーさせろ!』『全て我が手の内よ!』は完売いたしました。ありがとうございます!ちなみに『全て我が~』の裏表紙のマークは電波塔の地図記号です^^
(『ゆにさくはなをいちりん、』も完売です)
『あのプラットホームできみを待つ』は1冊だけ残っています。もし欲しいと言う方がいらっしゃいましたら通販をご利用下さい。
以下、今後のオフ活動についてのお知らせです。
オンリー新刊『咎』の後書きにも書きましたが、この本をもって【MMD-G】のオフ本は終了です。
約1年間で親就愛本を5冊も作ることが出来ました。特に最後の本を親就オンリーという素敵なイベントに合わせて発行出来たことを幸せに思います。
今年、私自身が大学4年生になると言うこともあり、私生活が忙しくなります。
これからも活動を続け、原稿に費やす時間でサイトの更新が今以上に疎かになってしまうのは、折角見に来て下さっている閲覧者の方々に申し訳ないので、オフ本製作はこれで終わりにし、オンに徹することに決めました。
ただ、『咎』の在庫はまだまだありますので、6月のオンリーには参加するかもしれません。その時はまた今回のように、ペーパーで小説を無料配布しようかなと考えています^^
そして今度こそまたオフ会を!夢の親就ソングパーリィを!是非!
本日より『咎』のみ(+『あのプラットホーム~』1冊)ですが通販を受け付けさせて頂きますので、お気軽にご利用下さいませ。
次回更新は企画の公式学パロか親就政か幸就を目指します。
それではー!
そして当サークルにお立ち寄り下さった方々、本当にありがとうございました!
初ペーパーも好評で嬉しかったです~v
立ち止まって「あ、明智が…!」と言っていただけてドキドキハァハァ…肝心の中身がまだ途中と言う酷い有様ですが、続きをアップしたらトップでお知らせいたしますのでお暇潰しにどうぞ^^*
それから新刊ですが、沢山の方にお手に取って頂けて凄く嬉しかったです…!
表紙も漫画も綺麗に刷っていただけていて幸せ…はぁはぁ
差し入れもありがとうございました!一つ一つ味わいながら頂きます!少しでも本の内容でお返し出来たらと思いますm(__)m
通販でお申し込み頂いている分以外の在庫に関してですが、『可愛いんだよアンタ、ちゅーさせろ!』『全て我が手の内よ!』は完売いたしました。ありがとうございます!ちなみに『全て我が~』の裏表紙のマークは電波塔の地図記号です^^
(『ゆにさくはなをいちりん、』も完売です)
『あのプラットホームできみを待つ』は1冊だけ残っています。もし欲しいと言う方がいらっしゃいましたら通販をご利用下さい。
以下、今後のオフ活動についてのお知らせです。
オンリー新刊『咎』の後書きにも書きましたが、この本をもって【MMD-G】のオフ本は終了です。
約1年間で親就愛本を5冊も作ることが出来ました。特に最後の本を親就オンリーという素敵なイベントに合わせて発行出来たことを幸せに思います。
今年、私自身が大学4年生になると言うこともあり、私生活が忙しくなります。
これからも活動を続け、原稿に費やす時間でサイトの更新が今以上に疎かになってしまうのは、折角見に来て下さっている閲覧者の方々に申し訳ないので、オフ本製作はこれで終わりにし、オンに徹することに決めました。
ただ、『咎』の在庫はまだまだありますので、6月のオンリーには参加するかもしれません。その時はまた今回のように、ペーパーで小説を無料配布しようかなと考えています^^
そして今度こそまたオフ会を!夢の親就ソングパーリィを!是非!
本日より『咎』のみ(+『あのプラットホーム~』1冊)ですが通販を受け付けさせて頂きますので、お気軽にご利用下さいませ。
次回更新は企画の公式学パロか親就政か幸就を目指します。
それではー!
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15日になるまで買えないと思っていたのですが、ネタバレとか色々見たら我慢出来なかったので買ってしまいました。
ということでBH感想は一番下で^^
とりあえず先に12日オンリーのお知らせを。
スペースは【に-15】です。
当日の発行物は新刊1種、既刊3種(可愛い、あのプラットホーム、全て我が手の内)です。多分新刊刷っていただけた筈!今からドキドキです…!
それから新刊についての注意ですが、恐らく過度な残酷描写がちょろちょろあったりします。
見本誌を用意しますのでご購入を検討されている方はお気軽にお手に取って中身をご確認下さい。
バイオレンス・グ口・死ネタありです。正直そんなにグ口くもないし酷い話ではない(と思う)ので、ご興味がある方は宜しくお願いいたしますm(__)m
あと今回こそは!ペーパーで『あのプラットホームで君を待つ』の番外編明智毛利を配布したいっですっ
携帯からもPCからも見られるようになっています。
因みにこちらの明智毛利に関しては、後日サイトにアップすることも、ネット上でのご請求受付もありません。イベントと通販をご利用下さった希望者の方のみへの配布となります。ご了承下さい。
当日ペーパーは(完成したら)机の上に置いておきますので、ご自由にお取り下さい~^^
あああもう明後日だなんて!!楽しみ過ぎるよ親就!!!!
それでは12日に会場でお会いしましょう~^^*
で、以下BH感想。
とりあえず親就は殆どなかった気がします。まだ全然やりこんでいませんが、折角の新作なのにちょっと残念…(´`)
しかし松永に惚れた!
「卿は宝の目利きが得意ではないようだな」
このセリフ、今回の元親ストーリーを見事に言い表しています。よね!
そうかそうか、伏線な訳なんですね。
つまり元親と元就はまだ数回しか面識がなくて互いにツンツン同士って言うね…!
そりゃあ元就に絡まない訳ですよね。だってこの後にめくるめく親就ワールドが待っているんだから!
兵をただの捨て駒だと言う元就に怒って魂でぶつかりあうんですか…ハァハァ
何と言う萌えの原点。
あとは織田夫婦が萌えのMVPをかっさらっていきました…
なん…だと…?「濃」…?蘭丸の入る隙もない程の熱愛っぷりにわたしはリアルに涎が垂れるかと思いました。
織田夫婦!萌え!!
もうBHはノマカプへの燃料投下が半端ないです。たぎる…!
あと幸館が可愛かった…いつでもお館様は可愛い…ハァハァ…堪らない幸館…!
ところで謙かすの工口ってのは果たして書いていいものなのだろうか…
けんしんさまの低音ボイスにかすがの喘ぎ声みたいな「謙信さまぁっ」はやばいです。萌え殺す気か!
謙かす萌える…萌えるよハァハァ…!
いつか書きたい
今夜はザビー様と風魔ストーリーをモリモリやりまする。
サンデー!
ということでBH感想は一番下で^^
とりあえず先に12日オンリーのお知らせを。
スペースは【に-15】です。
当日の発行物は新刊1種、既刊3種(可愛い、あのプラットホーム、全て我が手の内)です。多分新刊刷っていただけた筈!今からドキドキです…!
それから新刊についての注意ですが、恐らく過度な残酷描写がちょろちょろあったりします。
見本誌を用意しますのでご購入を検討されている方はお気軽にお手に取って中身をご確認下さい。
バイオレンス・グ口・死ネタありです。正直そんなにグ口くもないし酷い話ではない(と思う)ので、ご興味がある方は宜しくお願いいたしますm(__)m
あと今回こそは!ペーパーで『あのプラットホームで君を待つ』の番外編明智毛利を配布したいっですっ
携帯からもPCからも見られるようになっています。
因みにこちらの明智毛利に関しては、後日サイトにアップすることも、ネット上でのご請求受付もありません。イベントと通販をご利用下さった希望者の方のみへの配布となります。ご了承下さい。
当日ペーパーは(完成したら)机の上に置いておきますので、ご自由にお取り下さい~^^
あああもう明後日だなんて!!楽しみ過ぎるよ親就!!!!
それでは12日に会場でお会いしましょう~^^*
で、以下BH感想。
とりあえず親就は殆どなかった気がします。まだ全然やりこんでいませんが、折角の新作なのにちょっと残念…(´`)
しかし松永に惚れた!
「卿は宝の目利きが得意ではないようだな」
このセリフ、今回の元親ストーリーを見事に言い表しています。よね!
そうかそうか、伏線な訳なんですね。
つまり元親と元就はまだ数回しか面識がなくて互いにツンツン同士って言うね…!
そりゃあ元就に絡まない訳ですよね。だってこの後にめくるめく親就ワールドが待っているんだから!
兵をただの捨て駒だと言う元就に怒って魂でぶつかりあうんですか…ハァハァ
何と言う萌えの原点。
あとは織田夫婦が萌えのMVPをかっさらっていきました…
なん…だと…?「濃」…?蘭丸の入る隙もない程の熱愛っぷりにわたしはリアルに涎が垂れるかと思いました。
織田夫婦!萌え!!
もうBHはノマカプへの燃料投下が半端ないです。たぎる…!
あと幸館が可愛かった…いつでもお館様は可愛い…ハァハァ…堪らない幸館…!
ところで謙かすの工口ってのは果たして書いていいものなのだろうか…
けんしんさまの低音ボイスにかすがの喘ぎ声みたいな「謙信さまぁっ」はやばいです。萌え殺す気か!
謙かす萌える…萌えるよハァハァ…!
いつか書きたい
今夜はザビー様と風魔ストーリーをモリモリやりまする。
サンデー!
バスケ部3話目
久し振りに身の入った練習を終え、部室で汗に濡れたTシャツを脱ぐ元親に射抜かんばかりの視線を向ける男がいた。既に着替え終わり、ベンチで脚を組みながら踏ん反り返る政宗であった。
初めは気付かないフリをしていた元親だが、着替え中ずっと見られているのは気分が悪い。「何だよ」と声を掛けると、政宗は顔をしかめて舌打ちした。
政宗は元親から視線を外すと今度は、整理体操と称して物凄い勢いの腹筋運動をしている幸村を睨む。もう殆ど皆着替え終わっているにも関わらず、幸村の着替えはまだまだ先になりそうだった。
先程から不機嫌に顔を歪めている政宗の視線の先の共通点と言えば、考えるまでもなく毛利元就である。
「…政宗」
「んだよ」
元親は、練習に身が入っていなかったことを悪いと思っている。部長なのにこんな様では部員達に示しがつかない。副部長の政宗にも迷惑をかけた。だから、明日からもしっかり集中するからその不機嫌を直せと言おうとしたが、それならば何故幸村を睨む必要があるのだろうかと、ふと疑問が浮かんだ。
確かに元就の件で幸村を正視出来なかった元親だが、政宗の怒声が幸村に飛んだ記憶は特にない。とすれば幸村はいつものように全力で真面目に部活へと取り組んでいたのだろう。ますます謎が深まる。
「だから何だっつってんだろが」
「…いや…」
いつも口調も目付きも悪い政宗だが、機嫌が悪い時は更に酷くなる。そういえば、あの牛丼屋でもそうだった。元就の話題を出した途端に目に見えて不機嫌になった。部活中元親に怒っていたのは至極真っ当な反応だが―――。
「おやっ!」
「ん?」
「かたっ!」
唐突に幸村の声が響いた。この掛け声は腹筋終了の合図のようなものだ。
「さばぁぁああああ!!」
最後の叫び声と共に幸村が勢いよく立ち上がった。そのまま「うおおおお」と声を上げながら汗だくのTシャツを脱ぎ捨てて体を濡れたタオルで拭いていく。
「佐助!制汗スプレーを!」
「はいよ」
先輩なのに何故か後輩の幸村の言う通りに動く佐助は最早このバスケ部では見慣れた光景だった。用意周到に手渡された無臭の制汗スプレーを、つけすぎではないかと思う程満遍なく体中に撒いた幸村は、一度咆哮してからワイシャツを羽織った。
「うるせぇぞ真田ぁ!」
そして政宗の堪忍袋はぶち切れる寸前らしい。
「すっすみませぬ!某興奮が収まらずっ…」
律義に政宗に謝った幸村には、やはり違和感があった。そもそも、制汗スプレーなどとは縁がないと思われる熱血馬鹿である。わざわざ佐助に用意させてまでつけるものでもない。幸村は確かに試合後は興奮醒めやらぬ様子で始終落ち着かないが、今日の練習でそれほど本気になる出来事があった訳ではない。
「興奮って?」
嫌な予感がして元親が尋ねた。すると幸村は、頬を染めて言った。
「こ、これから元就殿をお誘いするのです!今日は図書委員の仕事で下校が遅くなるらしいので、一緒に帰る約束をしていて…」
衝撃の事実に元親は数秒固まった後、佐助と慶次に振り向いた。佐助は必死に知らないと首を横に振り、慶次は顔を引きつらせながら笑っていた。
「も、元就殿と二人きりで帰るなんて…き、緊張してしまい、更に試合を見に来て欲しいと誘うのも、某…」
目を伏せぐっと拳を握り締めた幸村だったが、意外にも言葉を遮った政宗の声に顔を上げた。
「女なんて呼ぶんじゃねぇよ。しかも毛利だぁ?士気が下がんだろ」
「いや、幸村と元親の士気はバリバリ上がると思…」
「Shut up!!」
またもや気の抜けた声で突っ込んだ慶次を政宗は撥ね付けた。幸村に気が気でない元親だったが、それよりも政宗が異様な程に元就を厭う理由が気になった。
「まぁまぁ良いじゃないの、何もベンチまで連れて来て見せる訳でもないし」
それに観客には女の子も一杯いるでしょ、と佐助がフォローするが、政宗は意見を変えないようだった。
「アイツが目に入るだけで苛々すんだよ。呼ぶなんて許さねぇからな」
子供のような言い分で話を強引に終わらせた政宗は、鞄を持ってさっさと部室を出て行ってしまった。まさか政宗が苛々するという私的な理由だけで呼ぶなと言われるとは思ってもいなかった幸村は愕然とする。珍しい政宗の姿に、四人は呆然と彼を見送った。
「……あれは…何かあったんだなぁ」
「何か、とは?」
慶次のぼやきに、幸村が困惑した表情で尋ねた。何でもないよと濁す慶次に、佐助も幸村の着替えを促す。
先程浮かんだ疑問の正体を知ってしまった元親は、そんな三人の声を後ろに聞きながら、複雑な心境を抱いていた。
幸村のことは予想外過ぎて気付けなかったが、政宗はある意味分かりやすい。むしろ、自分と似た者同士だと元親は思った。
「………ライバルが…二人もいんのかよ…」
それも、二人ともに身近な存在である。
「……………」
元親は頭の中の靄を払うように激しく頭を振った。そしてしばし考えに耽った後、唐突に鞄を手にした。
「元親?」
「ちょ、鬼の旦那も帰るの……って、」
「幸村ぁ!」
「は、はいっ!」
もう、意地を張っている場合ではなかった。声高に幸村を指名すると、元親は自棄気味に宣戦を叩き付けた。
「毛利を誘うのはこの俺だ!!」
「…………!?」
目を丸くする幸村を置いて、元親は部室を飛び出した。
卑怯でもいい。幸村や他のライバルを出し抜いてでも、手に入れたい。
数秒後、後ろから幸村が猛スピードで追いかけてきた。だが負ける訳にはいかなかった。
「元親殿ッ!某も負けませぬぅぅああああ!!」
「うるせぇ!!俺だって負けるかってんだ!!」
部活帰りの生徒達が、有り得ない速さで駆け抜けていく二人を見てあんぐりと口を開けていた。すぐに、校門の横に小さく元就の姿が見えて来る。元親も幸村もどちらも引く気はない。
「毛利ッ!!」
「元就殿ッ!!」
驚いた顔でこちらを見る元就に、二人は同時に叫んだ。
「今度の試合見に来て下さいッ!!」
久し振りに身の入った練習を終え、部室で汗に濡れたTシャツを脱ぐ元親に射抜かんばかりの視線を向ける男がいた。既に着替え終わり、ベンチで脚を組みながら踏ん反り返る政宗であった。
初めは気付かないフリをしていた元親だが、着替え中ずっと見られているのは気分が悪い。「何だよ」と声を掛けると、政宗は顔をしかめて舌打ちした。
政宗は元親から視線を外すと今度は、整理体操と称して物凄い勢いの腹筋運動をしている幸村を睨む。もう殆ど皆着替え終わっているにも関わらず、幸村の着替えはまだまだ先になりそうだった。
先程から不機嫌に顔を歪めている政宗の視線の先の共通点と言えば、考えるまでもなく毛利元就である。
「…政宗」
「んだよ」
元親は、練習に身が入っていなかったことを悪いと思っている。部長なのにこんな様では部員達に示しがつかない。副部長の政宗にも迷惑をかけた。だから、明日からもしっかり集中するからその不機嫌を直せと言おうとしたが、それならば何故幸村を睨む必要があるのだろうかと、ふと疑問が浮かんだ。
確かに元就の件で幸村を正視出来なかった元親だが、政宗の怒声が幸村に飛んだ記憶は特にない。とすれば幸村はいつものように全力で真面目に部活へと取り組んでいたのだろう。ますます謎が深まる。
「だから何だっつってんだろが」
「…いや…」
いつも口調も目付きも悪い政宗だが、機嫌が悪い時は更に酷くなる。そういえば、あの牛丼屋でもそうだった。元就の話題を出した途端に目に見えて不機嫌になった。部活中元親に怒っていたのは至極真っ当な反応だが―――。
「おやっ!」
「ん?」
「かたっ!」
唐突に幸村の声が響いた。この掛け声は腹筋終了の合図のようなものだ。
「さばぁぁああああ!!」
最後の叫び声と共に幸村が勢いよく立ち上がった。そのまま「うおおおお」と声を上げながら汗だくのTシャツを脱ぎ捨てて体を濡れたタオルで拭いていく。
「佐助!制汗スプレーを!」
「はいよ」
先輩なのに何故か後輩の幸村の言う通りに動く佐助は最早このバスケ部では見慣れた光景だった。用意周到に手渡された無臭の制汗スプレーを、つけすぎではないかと思う程満遍なく体中に撒いた幸村は、一度咆哮してからワイシャツを羽織った。
「うるせぇぞ真田ぁ!」
そして政宗の堪忍袋はぶち切れる寸前らしい。
「すっすみませぬ!某興奮が収まらずっ…」
律義に政宗に謝った幸村には、やはり違和感があった。そもそも、制汗スプレーなどとは縁がないと思われる熱血馬鹿である。わざわざ佐助に用意させてまでつけるものでもない。幸村は確かに試合後は興奮醒めやらぬ様子で始終落ち着かないが、今日の練習でそれほど本気になる出来事があった訳ではない。
「興奮って?」
嫌な予感がして元親が尋ねた。すると幸村は、頬を染めて言った。
「こ、これから元就殿をお誘いするのです!今日は図書委員の仕事で下校が遅くなるらしいので、一緒に帰る約束をしていて…」
衝撃の事実に元親は数秒固まった後、佐助と慶次に振り向いた。佐助は必死に知らないと首を横に振り、慶次は顔を引きつらせながら笑っていた。
「も、元就殿と二人きりで帰るなんて…き、緊張してしまい、更に試合を見に来て欲しいと誘うのも、某…」
目を伏せぐっと拳を握り締めた幸村だったが、意外にも言葉を遮った政宗の声に顔を上げた。
「女なんて呼ぶんじゃねぇよ。しかも毛利だぁ?士気が下がんだろ」
「いや、幸村と元親の士気はバリバリ上がると思…」
「Shut up!!」
またもや気の抜けた声で突っ込んだ慶次を政宗は撥ね付けた。幸村に気が気でない元親だったが、それよりも政宗が異様な程に元就を厭う理由が気になった。
「まぁまぁ良いじゃないの、何もベンチまで連れて来て見せる訳でもないし」
それに観客には女の子も一杯いるでしょ、と佐助がフォローするが、政宗は意見を変えないようだった。
「アイツが目に入るだけで苛々すんだよ。呼ぶなんて許さねぇからな」
子供のような言い分で話を強引に終わらせた政宗は、鞄を持ってさっさと部室を出て行ってしまった。まさか政宗が苛々するという私的な理由だけで呼ぶなと言われるとは思ってもいなかった幸村は愕然とする。珍しい政宗の姿に、四人は呆然と彼を見送った。
「……あれは…何かあったんだなぁ」
「何か、とは?」
慶次のぼやきに、幸村が困惑した表情で尋ねた。何でもないよと濁す慶次に、佐助も幸村の着替えを促す。
先程浮かんだ疑問の正体を知ってしまった元親は、そんな三人の声を後ろに聞きながら、複雑な心境を抱いていた。
幸村のことは予想外過ぎて気付けなかったが、政宗はある意味分かりやすい。むしろ、自分と似た者同士だと元親は思った。
「………ライバルが…二人もいんのかよ…」
それも、二人ともに身近な存在である。
「……………」
元親は頭の中の靄を払うように激しく頭を振った。そしてしばし考えに耽った後、唐突に鞄を手にした。
「元親?」
「ちょ、鬼の旦那も帰るの……って、」
「幸村ぁ!」
「は、はいっ!」
もう、意地を張っている場合ではなかった。声高に幸村を指名すると、元親は自棄気味に宣戦を叩き付けた。
「毛利を誘うのはこの俺だ!!」
「…………!?」
目を丸くする幸村を置いて、元親は部室を飛び出した。
卑怯でもいい。幸村や他のライバルを出し抜いてでも、手に入れたい。
数秒後、後ろから幸村が猛スピードで追いかけてきた。だが負ける訳にはいかなかった。
「元親殿ッ!某も負けませぬぅぅああああ!!」
「うるせぇ!!俺だって負けるかってんだ!!」
部活帰りの生徒達が、有り得ない速さで駆け抜けていく二人を見てあんぐりと口を開けていた。すぐに、校門の横に小さく元就の姿が見えて来る。元親も幸村もどちらも引く気はない。
「毛利ッ!!」
「元就殿ッ!!」
驚いた顔でこちらを見る元就に、二人は同時に叫んだ。
「今度の試合見に来て下さいッ!!」
月の光の下に、立っていた。一人静かに濡縁に佇む後ろ姿を見つめていると、満月から降り注ぐ光に透けて、消えていってしまうのではないかと不安になる。
「元就」
細い背中を抱き締めて、旋毛に鼻先を埋めれば安堵を掴んだ。不思議そうに振り返る元就はいつもと変わらないのに、置いて行かれるような錯覚に陥った。
手を伸ばせばお前に触れられる。
この距離が幸せ過ぎて怖い。
ところで、こないだ学校の掲示板で履修科目の『伊語』の文字を見て、一瞬「だて語…?」と本気で首を傾げました。普通にイタ語って読めていたのに何故今更。
センチメンタル元親は些細なことで不安になります。
それにしても「お前」呼びが…いい!
だけど「アンタ」呼びも大好きなんです。皆様はどちらがお好きですか~^^
「お前」の場合は元就が年下でしょうか。「アンタ」は元親が年下だとしっくりきます。
元就のことを「お前」「アンタ」「テメェ」「元就」「毛利」って呼ぶ元親全部好きです。
近いのに遠くて「元就」と呼べない元親が「毛利」って呼ぶのもとても萌えます…(´`*)
両思いだけどすれ違いですね…ああ親就
それにしても寝ぼけって恐ろしい
深夜にこの記事送ろうと思って携帯いじってたら寝ぼけてたらしく、何故か母に電話していました。ひぃっ!
しかも今起きたら題名が「よか」…よか?
更に添付に友人から貰ったおもしろボイスが…ガクブル
宛名が入っていなくて良かったです。
「元就」
細い背中を抱き締めて、旋毛に鼻先を埋めれば安堵を掴んだ。不思議そうに振り返る元就はいつもと変わらないのに、置いて行かれるような錯覚に陥った。
手を伸ばせばお前に触れられる。
この距離が幸せ過ぎて怖い。
ところで、こないだ学校の掲示板で履修科目の『伊語』の文字を見て、一瞬「だて語…?」と本気で首を傾げました。普通にイタ語って読めていたのに何故今更。
センチメンタル元親は些細なことで不安になります。
それにしても「お前」呼びが…いい!
だけど「アンタ」呼びも大好きなんです。皆様はどちらがお好きですか~^^
「お前」の場合は元就が年下でしょうか。「アンタ」は元親が年下だとしっくりきます。
元就のことを「お前」「アンタ」「テメェ」「元就」「毛利」って呼ぶ元親全部好きです。
近いのに遠くて「元就」と呼べない元親が「毛利」って呼ぶのもとても萌えます…(´`*)
両思いだけどすれ違いですね…ああ親就
それにしても寝ぼけって恐ろしい
深夜にこの記事送ろうと思って携帯いじってたら寝ぼけてたらしく、何故か母に電話していました。ひぃっ!
しかも今起きたら題名が「よか」…よか?
更に添付に友人から貰ったおもしろボイスが…ガクブル
宛名が入っていなくて良かったです。
元親って元就が好きなんですよ。
えっ有名な話!?
あーそっか自他共に公認なのね
寝ぼけてません。
本気です。
ああああやることあるのに元親と元就を考えるとごろんごろんしてしまって他のことに頭が回らない
ちょっと明智色に染まってきます。
えっ有名な話!?
あーそっか自他共に公認なのね
寝ぼけてません。
本気です。
ああああやることあるのに元親と元就を考えるとごろんごろんしてしまって他のことに頭が回らない
ちょっと明智色に染まってきます。