親就が熱い
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ちょっともう原稿追い込みなんですがムラムラしてきたので以下小早川×♀毛利失礼します
小早川に私が乗り移り過ぎていて申し訳ない…あとエロで中途半端です
とりあえずアニメ11話は日輪様が怖かった…元就が無事で何よりなんだけど来週こそは三成ストのあれみたいなゼェハァ元就が見れるのかな…?・ω・? 三期持ち越しでも全然いい!!!
いや本当…ガチで日輪様怖かったです…wwwあれ喰らった方々を色々想像するとグロすぎて泣けてくるので小早川になって元就様ぺろぺろしますね^O^
あとアニキがアホでとても萌えた…(*ノノ)また御託か!の台詞に爆笑したんですが、アニキは松永の言ってることの三分の一も理解出来てなさそうな所が可愛いですww
だから元就とも意思疎通が出来んのじゃろがい…親就萌える…
来週終わったら三期か映画化か~って感じですかね~^▽^
同軍瀬戸内でToLoveる展開期待してます!
そして引き返すなら今↓
*********************
「毛利様…ぼ、僕、毛利様がおおお女の子だってこと、知ってるんですよ!」
男のように振る舞い、乳房をさらしで巻いて隠しても、立ち上る色香は隠しきれなかった。
目の前で吃りながらも興奮に目を血走らせている秀秋に、元就は思い切り眉間に皺を寄せた。うわあああと情けない悲鳴を上げた秀秋は、しかし今回ばかりは退く気がないらしい。
怯えながらも、秀秋はにじり寄ってくる。
「こんな、い、良い匂いばかりさせて!みんなが毛利様のおっぱいを見てるし、お、お、お、おまんこっ…舐めたいと思ってるんですよ!!」
「その口を閉じよ、金吾!!」
「ヒッ…!」
いつものように怒鳴ってみせた所で形勢は変わらず、鍋の中に体を入れられ、左右の取っ手にそれぞれの足と手を固定され股を大開きにした情けのない体勢では格好がつくはずもない。手足の縄を解こうと体を揺すってみるが、丸い底の鍋ごと揺れるだけで意味はなかった。
「ぼ、僕を踏む時、最後に下から覗ける毛利様のお股に我慢出来なかったんです…!」
「だからなんだと申すのだ!貴様…これ以上我に無体を働けばどうなるか…わかっておろうな…?」
これだけ脅せば秀秋も流石に退くだろう、と高を括った元就は、秀秋の本質を理解してはいなかった。
「なっ…!?」
一度、大きな音を立ててごくりと生唾を飲み込んだ秀秋は、無防備な元就の股間に鼻先を埋めた。
「やめっ…金吾っ…ひぅ…!」
「はあ、はあ、…お、美味そう~~…!」
フガフガと鼻を鳴らしながら秀秋は袴越しに元就の股間の匂いを嗅ぎはじめた。股間に顔面をきつく押し付けて、窒息寸前まで匂いを吸い込むと、「ぶはっ」と顔を上げ、息を吐き出しながら幸せそうな表情を空気に晒す。
「金吾…!」
「毛利様、一昨日から忙しくてお風呂入ってないんですよね…ふ…ふふ…」
「……!!」
秀秋は涎を垂らさん勢いでにやけると、元就の薄い腹の中央で結ばれている袴の帯に指をかけた。
小早川に私が乗り移り過ぎていて申し訳ない…あとエロで中途半端です
とりあえずアニメ11話は日輪様が怖かった…元就が無事で何よりなんだけど来週こそは三成ストのあれみたいなゼェハァ元就が見れるのかな…?・ω・? 三期持ち越しでも全然いい!!!
いや本当…ガチで日輪様怖かったです…wwwあれ喰らった方々を色々想像するとグロすぎて泣けてくるので小早川になって元就様ぺろぺろしますね^O^
あとアニキがアホでとても萌えた…(*ノノ)また御託か!の台詞に爆笑したんですが、アニキは松永の言ってることの三分の一も理解出来てなさそうな所が可愛いですww
だから元就とも意思疎通が出来んのじゃろがい…親就萌える…
来週終わったら三期か映画化か~って感じですかね~^▽^
同軍瀬戸内でToLoveる展開期待してます!
そして引き返すなら今↓
*********************
「毛利様…ぼ、僕、毛利様がおおお女の子だってこと、知ってるんですよ!」
男のように振る舞い、乳房をさらしで巻いて隠しても、立ち上る色香は隠しきれなかった。
目の前で吃りながらも興奮に目を血走らせている秀秋に、元就は思い切り眉間に皺を寄せた。うわあああと情けない悲鳴を上げた秀秋は、しかし今回ばかりは退く気がないらしい。
怯えながらも、秀秋はにじり寄ってくる。
「こんな、い、良い匂いばかりさせて!みんなが毛利様のおっぱいを見てるし、お、お、お、おまんこっ…舐めたいと思ってるんですよ!!」
「その口を閉じよ、金吾!!」
「ヒッ…!」
いつものように怒鳴ってみせた所で形勢は変わらず、鍋の中に体を入れられ、左右の取っ手にそれぞれの足と手を固定され股を大開きにした情けのない体勢では格好がつくはずもない。手足の縄を解こうと体を揺すってみるが、丸い底の鍋ごと揺れるだけで意味はなかった。
「ぼ、僕を踏む時、最後に下から覗ける毛利様のお股に我慢出来なかったんです…!」
「だからなんだと申すのだ!貴様…これ以上我に無体を働けばどうなるか…わかっておろうな…?」
これだけ脅せば秀秋も流石に退くだろう、と高を括った元就は、秀秋の本質を理解してはいなかった。
「なっ…!?」
一度、大きな音を立ててごくりと生唾を飲み込んだ秀秋は、無防備な元就の股間に鼻先を埋めた。
「やめっ…金吾っ…ひぅ…!」
「はあ、はあ、…お、美味そう~~…!」
フガフガと鼻を鳴らしながら秀秋は袴越しに元就の股間の匂いを嗅ぎはじめた。股間に顔面をきつく押し付けて、窒息寸前まで匂いを吸い込むと、「ぶはっ」と顔を上げ、息を吐き出しながら幸せそうな表情を空気に晒す。
「金吾…!」
「毛利様、一昨日から忙しくてお風呂入ってないんですよね…ふ…ふふ…」
「……!!」
秀秋は涎を垂らさん勢いでにやけると、元就の薄い腹の中央で結ばれている袴の帯に指をかけた。
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